二次関数決定① 正しい解放ですらすら解けるようになろう!!
おはようございます!
godfaです!
今回は「数ⅠAの復習」
ということで
「二次関数の決定問題」
について紹介します!!
二次関数の決定する問題
どうやって書けばいいのか
わからないな
と感じるそこのあなた!
この記事を読んで、
書き方を
身につけましょう!!
この記事を読めば、
二次関数の決定する問題が
すぐ解けるようになります!!
しかし
この記事を読まないと
二次関数の決定する問題に
時間を費やしてしまうかも、、、
二次関数を
決定する問題には
主に3種類あります!
①頂点や軸に関する条件が
与えられる
②最大値や最小値が
与えられる
③グラフが通る3点が
与えられる
今回は①を紹介します!!!
この解き方を身につければ
どんな二次関数を
決定する問題でも
しっかり
対応することが出来ます!
この方法は
青チャートにも
記載されている方法です!!!
①頂点や軸に関する条件が
与えられた場合
すばり!!
基本形
y=a(x-p)^2+q を使おう!!!
基本形に
頂点や軸に関する
条件を代入して
文字式を作る!!
あとは
他に与えられた条件を使い
解いてくだけ!!!
また
「通る」と問題文に
書いてあれば
「代入する」と
解釈しよう!!
時間に余裕があれば
グラフを書くと
確認できるので
なおよし!!です!!
あとは、解答を作るだけ!!
例を見て見ましょう!
「二次関数のグラフが
次の条件を満たすとき、
その二次関数を求めよ。
頂点が点(-2,1)で、
点(-1,4)を通る。」
という問題です!
まず初めに
頂点、軸に関する条件が
与えられたら
基本形 y=a(x-p)^2+q
基本形に
頂点、軸に関する条件を
代入して
文字式を作ろう!!
次に
「通る」ときたら
代入しよう!!!
最後に
しっかり
解答を書けばOK!!
この流れを覚えれば
誰でもスラスラ
解けるようになります!!
これであなたも
二次関数を
決定する問題が
1つ解けるようになりました!!
今からでも
できることとして!!
頂点、軸に関する
条件と来たら
基本形y=a(x-p)^2+qを
しっかり覚えましょう!!!
その後この方法を使えば
二次関数の決定する問題も
スラスラ
解けるようになります!!